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    読売KODOMO新聞の活用法を紹介します

    「記事の書き写しで国語の記述問題に強くなりました」(新潟県・Yさん)

     一つのトピックを30行程度でまとめている読売KODOMO新聞。そのコンパクトさを生かして「書き写し」にチャレンジした読者もいます。どんなやり方をしているの? 本当に効果があるの? そんなみなさんの疑問にお答えします!

    • 記事の書き写しで、文章力の向上が期待できる
      記事の書き写しで、文章力の向上が期待できる

     読売KODOMO新聞の「書き写し」を始めたのは娘が小学5年生の時です。もともと自主学習で詩集や短歌、俳句を書き写していましたが、ネタは徐々に切れていきます。そこで耳にしたのは、新聞の書き写しで文章力や語彙(ごい)力がつくということ。「それならずっと読んでいたKODOMO新聞でやってみよう!」と思いました。KODOMO新聞は毎週届くのでネタ切れとは無縁。記事も、今ちょうど話題になっていることばかりです。

     子どもに興味を持ってもらうために、記事の選び方は工夫をしています。親が「せいじ」「けいざい」などのトピックと「コナンの時事ワード」を切り取って、トレイの中に入れておきます。子どもは毎日、そこから記事を選んでノートに書き写し、最後に記事を貼り付けるのです。

     「ただ書き写しているだけ」という人がいるかもしれません。でも、書き写すには、その文章を注意深く読みます。文章のプロが限られた文字数で子どもにもわかりやすく書いている「良文」。しかも扱っているのは新鮮なニュースなので、とてもよい自主学習になりました。ニュースに触れられる、文章の組み立て方が身につく、語彙が増えるなどのいいことがあり、娘が国語の記述問題に強いのは書き写しのおかげかなと思っています。

     娘は「KODOMO新聞はわかりやすくて読みやすい。朝、ぼーっと読んでいても内容が頭に入ってくる」と言います。木曜日は朝食ができ上がるのを待ちながらKODOMO新聞を読んでいます。

    2017年12月06日 16時10分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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