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    読売KODOMO新聞の活用法を紹介します

    「『あとで説明してね』と声かけをすると効果てきめんです」(Sさん)

     読売KODOMO新聞では、小学校低学年の子どもには少し難しいニュースも紹介しています。そんなニュースは、つい読むのが後回しになるもの。Sさんはちょっとした声かけで、お子さまのやる気を引き出しています。

    • 一生懸命に引いたマーカーの線。Sさんの「あとで説明してほしい」という声かけが、記事を読む励みになっているようだ
      一生懸命に引いたマーカーの線。Sさんの「あとで説明してほしい」という声かけが、記事を読む励みになっているようだ

     小学1年生の息子と一緒に新聞を使った学習をしたいと思い、最初は毎日届く子ども新聞を購読していました。ただ、毎日読むのは大変です。忙しい日が続くと「今日も読めなかった……」と思い、それが心理的な負担になっていました。一方、読売KODOMO新聞はじっくりと1週間かけながら、全20ページを隅から隅まで読むことができます。月500円という価格も良心的だと思いました。

     1、2面でハンセン病の特集が載っている号(2018年3月15日号)がありましたが、子どもは「難しそう……」と思ったのでしょうか、読むのが後回しになっているようでした。そんな時、こんな声かけをしました。

    お母さんもハンセン病についてよく知らないな~

    あとで説明してほしいから、大切だと思うところにマーカーをして

    こう言って蛍光ペンを渡すと、息子は一生懸命に線を引きながら記事を読みます。

     中学入試の国語では、「問題文からの抜き出し」や「要約」といった問題がよく出ます。その練習にならないかと期待しています。蛍光ペンを使いながら記事を読むのはオススメです。他にも、語彙(ごい)力を増やすために

    カタカナ英語をできるだけたくさん見つけてマーカーを引こう

    四字熟語にマーカーを引こう

     という声かけをすることもできます。

     KODOMO新聞の中でも、息子は特に政治の記事に興味を持っています。テレビでもよく取りあげられているので、新聞を読むと、より理解が深まっているようです。

    2018年04月11日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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