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    子供向けにお菓子の作り方を紹介します。

    甘さたっぷり、元気いっぱい おしるこ

     お正月、そしてこれから迎える鏡開きと、お餅を食べる機会の多い時期です。おしるこで体を中から温めて、寒い冬を乗り切りましょう。自分で煮れば、好きな甘さにできますよ。

    くわしい作り方を動画で見られるよ。下の料理の画像をクリックしてね

    材料 ( ざいりょう ) 】(6人 ( ぶん )
    あずき250グラム、 砂糖 ( さとう ) 200~300グラム( ( この ) みの ( あま ) さで)、 ( もち ) ( ) ( しお ) ひとつまみ

    (1)あずきを ( あら )

     ざるを(かさ)ねたボウルに水を入れ、あずきをやさしく洗う。これを2(かい)くらい()(かえ)してね。

    (2)あずきを ( ) よう

     あずきを(ふか)めの中鍋(ちゅうなべ)に入れて、あずきの分量(ぶんりょう)の5(ばい)くらいの水(あずき250グラムなら1リットル)を(くわ)えて、強火(つよび)で煮ていくよ。ふっとうして、白い(あわ)が出て中央(ちゅうおう)()ってきたら、それが「あく」。あくが出たらすくって()てよう。

    (3) 弱火 ( よわび ) で45 ( ふん )

     あくをとったら弱火にして、45分くらい煮るよ。こげつかないようにこまめに鍋をのぞき、水が()ってきたら、あずきが(ひた)るくらいまで水を足そう。

    (4)やわらかさチェック

     あずきがやわらかくなったかどうか、(ゆび)(はさ)んでチェック。(かる)()してあずきがつぶれたら()き上がりだよ。砂糖(さとう)を2、3(かい)()けて(くわ)えて()ぜてね。最後(さいご)(しお)をひとつまみ加えたらおしるこは出来(でき)上がり。

    (5)お餅を ( )

     トースターでお餅を焼こう。ふくらんでくるのが目安(めやす)。くりなどと一緒(いっしょ)にお(わん)()りつけたら、さあめし上がれ!

    【できちゃうポイント】

    • 植野美枝子(うえの・みえこ)先生
      植野美枝子(うえの・みえこ)先生

     地域(ちいき)によって()(かた)(ちが)い、関西(かんさい)地方(ちほう)では「おしるこ」を「ぜんざい」(または、「おぜんざい」)と呼びます。関東(かんとう)では、(しる)がなくなるくらいまで煮つめたものが「ぜんざい」と呼ばれます。

     (しる)がないあずきを、(つめ)たくして抹茶(まっちゃ)アイスなどと一緒(いっしょ)()べるのもおいしいですよ。

     あずきには、(つか)れを()ったり、(からだ)元気(げんき)にしてくれたりする栄養(えいよう)がたっぷり入っています。体が(よわ)りがちな(ふゆ)味方(みかた)となる食材(しょくざい)です。

    2018年01月04日 05時20分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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