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シンプル、高級感 大人のリュック

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「エルベシャプリエ」のカーキベージュのリュック(M)を、肩ひもを長めにして片方の肩にかける(東京・渋谷区のエルベシャプリエ代官山で)

肩ひも長めで格好良く

 両手が使えて便利なリュックサックが、女性に見直されている。最近では、おしゃれな着こなしにも合う「大人のリュックサック」が発売され、人気を集めている。

 フランスのバッグブランド「エルベシャプリエ」では、リュックの売り上げが急速に伸びている。国内店舗では、9月の販売数は前年比の15倍。毎月100点以上入荷しても1週間で売り切れてしまうという。

 アウトドア用のリュックと違ってポケットが少なく、シンプルなデザイン。軽くて丈夫なナイロン製で、上品な光沢があるのが特徴だ。

 街中で使うには、A4判が入るMサイズ(1万290円)と、財布や携帯電話など貴重品を持ち歩くのにいいSサイズ(1万4910円)がお薦め。色は、黒やこげ茶など。Sサイズは今秋、ピンクベージュや紫など10色を販売する。

 エルベシャプリエ広報担当の山口直子さんは「リュックをおしゃれに、格好良く身につけるには、肩ひもを長めに伸ばして片方の肩にかけるのがお薦めです」。

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リュックにもショルダーバッグ(右)にもなる「ペレボルサ」の2WAYバッグ(東京・豊島区の東武百貨店池袋店で)

 東武百貨店池袋店(東京)のハンドバッグ売り場では、日本のブランド「ペレボルサ」の「2WAYバッグ」が人気。肩ひもを引くだけで、ショルダーバッグにもリュックにもなり、場面に応じて持ち方を変えられる。

 グレーとチョコの2色。肩ひもと外側のポケットのふたに、黒や水色の牛革を使っているため、高級感がある。サイズは、A4判が入るサイズ(4万4100円)と、一回り小さいサイズ(4万3050円)の2種類。

 同じ売り場では、米国のブランド「レスポートサック」が今秋、財布やペットボトルなど、必要最低限のものが入る小ぶりなリュック(1万500円)を発売した。チャコールグレーの落ちついた色遣いで、水色のロゴが映える。

 東武百貨店の担当者によると、このリュック人気を受けて、各ブランドで小さめのリュックを売り出す動きが目立つという。「これからの季節、コートなど厚みのある服に合わせるには、肩ひもが長くないといけません。簡単に肩ひもの長さが変えられるかどうかもポイント。試着しながら、体形に合ったリュックを選んで下さい」と話す。

2008年10月9日  読売新聞)


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 子供のころから海の生き物にしか興味のなかった金城健司(岡村隆史)は、幼なじみの由莉(松雪泰子)との結婚を決意し、故郷である沖縄に帰ってきた。母・幸恵(原田美枝子)の大反対を押し切り結婚する。子供にも恵まれ、レストラン事業を軌道に乗せた矢先、金城は「店を全部やめて、サンゴを再生する」と宣言する。沖縄の海は、開発や温暖化の影響を受け悲鳴をあげていた。海の生き物の多くが棲息するサンゴ礁は30年前に比べて90%も死滅していたのだ。「あの美しかったサンゴの海をもう一度愛する由莉に見せてやりたい」――その一心で立ちあがった金城は、サンゴを養殖し、海に移植するという大胆で途方もない作業に挑む。 (3月18日)[全文へ]

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