パリコレクション8日目は、ルイ・ヴィトン、エルメスというビッグネームが登場。[全文へ]
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パリコレ8日目もビッグネーム登場パリコレクション8日目は、ルイ・ヴィトン、エルメスというビッグネームが登場。ジャーナリストやバイヤーの多くが注目する主要ブランドはこの日でほぼ出そろい、日本の関係者は同夜に帰国の途に就く人も。ショー会場では、朝から台風の動向に関する話題があちらこちらで聞かれた。 ルイ・ヴィトンのマーク・ジェイコブスがコミカルな装いで来場者のほおをほころばせた。高層ビルの明かりに照らされた夜の街をイメージしたようなランウエーに、極端なアフロヘアのモデルたちが、ビルから漏れ出る虹色の光を収集したようなカラフルなドレス姿で次々と登場した。足元にあわせたのは、スパイクのポイント程度の高さしかないヒールの低いブーツやサンダル。肩から斜めにかけたバッグに付けた大きなファーや房の飾りをぶんぶんと揺らしながら、ランウエーを闊歩した。 ジャンポール・ゴルチエが手がけるエルメスは、テニスに想を得たコレクション。ショーは、コート上で繰り広げられる激しいラリーの応酬の音を合図に始まった。1枚の布のように、薄く、軽く加工した革などを用いて、ジャケットへ早変わりする革製バッグなど、軽快かつ機能的な装いを提案した。 ケンゾーはグレーやカーキ、濃い青といったナチュラルカラーを基調に、静穏な装いを披露。 日本人デザイナー岩谷俊和によるドレス33は、クラシックな形のドレスを数多く見せた。ボクサーのチャンピオンベルト風のウエストマーク、大きなリボンの髪飾りなど、随所に東京流のポップな意匠を取り込んだ。 ■動画:ルイ・ヴィトンのショー会場…ルーブル美術館敷地内の仮設会場にてセレブも多数来場 (ホームページに掲載されている記事、写真の著作権は読売新聞に属します。複製・転載を禁じます) (2009年10月8日 読売新聞)
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「不景気になると、黒が売れるの?」。2月に開かれた2012〜13年秋冬ミラノコレクションの会場で、招待客同士のこんな会話をよく耳にした。新作で、「黒い服」の存在感が際立っていたからだ。 (4月25日)[全文へ]
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