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【第12回】エコドキュメントはスタートライン
走り込みはこれからだ! (2008年3月18日) 【第11回】愛されたモノはわかる!
査定というお仕事 (2008年3月4日) 【第10回】想像通り!
想像以上!
ブランド品査定というお仕事 (2008年2月18日) 【第9回】アンケート、100人に聞きました!
中古ブランド品を買ったことがあるの? (2008年2月5日) 【第8回】アンケート、100人に聞きました!
ブランド品を売ったことがあるの? (2008年1月28日) 【第7回】あれ、本当に私のバッグ!?
売ったけれど、欲しくなる! (2008年1月16日) 【第6回】このムダを何とかしたい!
ハタと気がついた人のちょっといいECO話 (2007年12月26日) 【第5回】「この手を使えば、ラクで安心!」
後悔しない「売り方」のススメ (2007年12月17日) 【第3回】ブランド買い取りのプロフェッショナルに聞く!
「上手な売り方ってあるんですか?」 (2007年11月19日) 【第2回】私の『ブランド』で新・ニッポン地図が生まれる!
『ブランドキング』が仕掛ける“お楽しみ”が始動 (2007年11月5日) 【第1回】ブランドから始まる幸せの循環。
(2007年10月17日) |
![]() 今の日本で、エコという言葉を聞いたことのない人はおそらく皆無。エコの意味を知らない人も限りなく少ないはず。エコは地球に生きる人類すべての問題。そんな思いを込めて10月にスタートした「ブランドから始まる幸せな循環」も12回を数えました。およそ、半年のエコドキュメント。いったんの締めくくりとしてブランドキングの竹内拓社長にもういちどお聞きします。これからのブランドキング、これからのエコドキュメントを……。
![]() 株式会社デファクトスタンダード
代表取締役社長 竹内拓さん 約半年の間、エコをテーマにブランドキングの試みを紹介してきました。今、僕が切実に感じるのは「さらに足元を固めよう」ということです。社会的課題であるエコに関して、各企業も様々な形で貢献しようとする姿勢が広がっています。商品開発やキャンペーンにもエコの冠を付けることで意味が深くなる。エコに関する啓発は社会的にはかなり浸透してきました。だからこそ、エコに直結するシステムを作り出した僕たちの仕事は今一度、足元をちゃんと固めることだと実感します。エコを目指しながら、余計なエネルギーや余分な廃棄物を出していないか。もっと現実的に自分たちでできるエコはないか。ということです。対外的なエコだけにとらわれると、肝心なことが見えなくなることもあります。だから、あえて原点に戻り、自分たちの周りのエコを見直す。もっとできることを探すということなんです。まず、足元からね。
これはわが社の社員のことです。びっくりしたといっては失礼かもしれないけれど、社員一人ひとりのエコに対する意識がすごく高くなっています。社内的なエコプロジェクトはかなり活発に行われています。それも僕からではなくスタッフからのアクションなんですよ。そもそもこのエコ企画が始まる以前から高かったのだと思いますけれど。僕はむしろ皆に引っ張ってもらっていますね。うち(ブランドキング)のシステムではどうしても出てしまう梱包(こんぽう)物などの廃棄の問題(第6回参照)。日常的な省エネの問題とその解決策。それも社内で自発的に生まれました。僕も触発されて、身近なエコをもっと追求しなくてはと痛感しています。
少しずつ動き出しているのが梱包材のエコ仕様化です。今はダンボールとエアパッキンなどの緩衝材を使っていますが、それをエコ資材に変えたい。エアパッキンは前にご紹介したように、ゴミや廃棄物をできる限り出さないために、現在は再使用というシステムをとっています。また、お客様から送られてくる場合、エアパッキンだけでなく新聞紙も大量に使われるのですが、それも廃棄処分にしないでリサイクルできる古紙回収に出しています。そして、これが一番の懸案なのですが、ダンボールの代わりになる、つまり繰り返し使用できる梱包材を検討中です。大事な商品を運ぶものなので、慎重に探しています。再使用でき、廃棄物にならないものを。最近、新しい素材が開発された情報もキャッチしていますので、きっと近い将来、実現できると思っています。期待していてください。
これはブランドキング立ち上げの当初からの思いなんですが、良いモノであればブランドにこだわらないということですね。いわゆるスーパーブランドだけでなく、カジュアルな日本のブランド品にまで選択肢を広げたいんです。ブランド品であれば品質が保障されているというメリットは大きいのですが、たとえノンブランドでも循環できる高品質のモノはあります。それを僕たちの目で判断して、市場に乗せられるようになればいいなと思っています。ブランド品でしっかり実績を出していけば、それも可能でしょう。今、様々なブランドリサイクルシステムが登場していますが、僕たちはもっと身近でもっと利用しやすいブランドリサイクルを目指します。本当に良いモノは本当に欲しいモノだと信じて、ブランドキングだからできる幸せな循環を。これがこれからのブランドキングの願いです。そのために、どうぞ多くの方のご希望やご意見もお寄せください。お待ちしています。
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