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【第12回】蒸し野菜のガーリックあえ
(2008年3月18日) 【第11回】何にでも合う!
万能調味料ニンニクみそ
(2008年3月4日) 【第10回】蒸し大根のステーキ
(2008年2月18日) 【第9回】スノーボール
(2008年2月5日) 【第8回】レンコンチップ
(2008年1月28日) 【第7回】竹内ひろみさんにランチで取材!
(2008年1月16日) 【第6回】スイートマッシュパンプキン
(2007年12月26日) 【第5回】蒸しニンジンのピラフ
(2007年12月17日) 【第4回】煮リンゴ
(2007年12月3日) 【第3回】きのこの酒蒸し
(2007年11月19日) 【第2回】ゴボウの洋風キンピラ
(2007年11月5日) 【第1回】定番野菜の蒸し煮
(2007年10月17日) |
着せ替えクッキングで、おいしくて楽しいお料理を公開中のナチュラルフードコーディネーターの竹内ひろみさん。現在ウェブでも“ひろろクッキング”を展開し、食の情報やオリジナルレシピを提供して話題を集めています。さて、竹内ひろみさんはいったいどんなお料理家なのでしょうかと、興味津々。おうちまで伺ってランチをいただきながら直撃取材しました。 ![]() 竹内ひろみさん「今朝も3歳の息子はわざとふざけた変な顔(笑)で『おいしいー』って言いながら、カボチャのマフィンを食べて保育園に行きました。味見をさせたんだけど『おいしい』って言ったから大丈夫だわって思って(笑)」。子育ても楽しそうなひろみさん。料理家としてもナチュラルフードコーディネーターとしても忙しい日々ですが、趣味でピアノやバイオリンを弾くのが息抜きだそうです。
「私の料理のテーマは『毎日食べたい、体にやさしくおいしいごはん』です。そもそもは夫と3歳の息子のために作る毎日のごはんが基本なんです。言い方を変えると食べて罪悪感!のない料理(笑)。おいしいけれど、ああ、食べちゃった!と飽食の気分になって、これは毎日食べられないなって思うものありますよね。私の中では有名レストランの豪華な料理はおいしいけれど、ピンポイントで食べるもの。毎日飽きずに食べられる家庭料理が私の作る料理です」
最初はお菓子作りから始まって料理に興味を持ち、栄養士の資格を取るために大学を出たあと栄養専門学校で勉強したというひろみさん。
![]() 今までご紹介したレシピで、テーブルコーディネイト。
盛り付けを工夫してパーティーは、いかがですか? ひろみさんの会話の端々に「家で食べる」「自然でシンプル」という言葉が出てきました。それが“ひろろクッキング”のポイントなのでしょう。
「野菜はできるだけ丸ごと、旬のものを使います。有機野菜であれば皮ごとがお勧めです。地産地消も大事ですよね。気候風土に合わせた食べ方は体が求めていることですから」。食材の選び方も重視します。「旬の野菜はゆでるよりも蒸すと本来のうまみも栄養もたっぷり味わえますよ」。
![]() 竹内さんが実際にお料理する時に使う鍋とよく使う調理道具。
あと土鍋が追加されるそうです。マッシュポテトの器具は、かなりオススメだとの事 “ひろろクッキング”の多彩なレシピを見るとちょっとびっくりしますが、使用している調理器具もとてもシンプル。スチーム料理や煮込み料理に活躍する使い込まれた圧力釜のほかに、お鍋は3点。さらに炊飯のための土鍋も加わります。ほかにフードプロセッサーも使いますが、ほぼこれだけあれば十分だそうです。ですから、キッチンも極めてすっきり。片づけも整理整頓も好きなのだとか。ライフスタイルもシンプルイズベストということなのですね。
![]() 竹内さんが実際にお料理をされているキッチン。
一手間をかけてあげるだけで、普段のお料理も更に美味しくなります。 「おいしくて体にやさしいごはん」を提案する竹内ひろみさん。季節に合わせたすぐ作れるお料理を次々に提案していますが、今後の方向を伺うと、「栄養士という知識も使い、薬膳料理も開発していきたいと思っています。体のためになる食が私の一番のテーマ。体の不調も食である程度は改善できると思っています。食べ物の持つ力を信じて、それを最大限に引き出せるお料理を作っていきたいですね」。ますます期待したくなる“ひろろクッキング”の世界。着せ替えクッキングにもそんな食に対するひろみさんのやさしさと愛情が感じられます。これからもよろしくお願いします、そして、ごちそうさまでした。
![]() 竹内ひろみナチュラルフードコーディネータとして、雑誌やTVでレシピやコラムの連載、商品PRのためのメニュー提案、料理ブックの作成、食生活アドバイス、WEBコンテンツの企画・取材・編集など食生活全般にかかわる業務を多岐にわたり行っている。 (次回の掲載は、1月下旬予定です。) |
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