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Less is beautiful
エコランドからの生活提案が始まります
 
 リユース・リサイクル・リアライズでゴミゼロを目指し、新サービス「エコオク」や、運送に使っているトラックのカーボンオフセットなど、地球にやさしい不用品回収の新しいカタチを提供し続けてきたエコランド。
 同社は10月から「そんなに、いらない。Less is beautiful(レス・イズ・ビューティフル)」という新しいコンセプトで、ロゴマーク・ホームページなどが新たに生まれ変わります。今回は、先駆けて10月からのエコランドの新展開について、高嶋取締役に話を伺いました。

――Less is beautiful とは?


株式会社ウインローダー
取締役 高嶋民仁さん

 10月から「Less is beautiful」とともに新展開が始まるエコランド。今までも様々な新しいサービスを打ち出してきたエコランドですが、今回の新しいコンセプト「Less is beautiful」とはいったいどんな意味なのでしょうか?
 「そもそもゴミの回収を行ってリユース・リサイクル・リアライズでゴミゼロを目指していたのですが、ほかにもできることは何か?と模索していたんです。ふと書店に行ってみると、整理整頓やお片づけに関する書籍が売られていたり、雑誌ではそのような特集が組まれていることが多い。それを見ていると、めまぐるしく変化する流行により、バックや靴を買ったり、家具を買い替えたりと結構『モノ』に囲まれている生活をしている方は多いのではないのかな?と考えました。そこで、僕たちは『Less is beautiful』というコンセプトを打ち出しました。日本語に直すと『そんなに、いらない。』という意味になります。本当に気に入ったものを上手に長く使っていく。自分が本当に気に入ったものを手にしていれば、そんなにたくさんの『モノ』は、いらないわけですよね。それでもいらなくなってしまったものについては、リサイクルで違う誰かに引き継がれていく。限られた資源の中で大切に上手に生きていく方法を身につけていくことがサステナブル(循環型社会)の形成に必要なのではないかと……。僕たちは、不用品を回収するだけではなく、さらに一歩、サステナブルな生活提案をしていこうと考えたんです。今後は、僕たちの『そんなに、いらない。Less is beautiful』という世界観を発信していこうと思っています」と高嶋取締役。
 では、実際にどんなことを行っていくのでしょうか?

――エコライフの総合サービスを目指します

 「現在は、お客様からゴミや不用品が出たときにお電話いただいてから僕たちが動くことがメーンでしたが、今後は、お客様の生活のサポートもプラスして行っていきたいと考えています。例えば、整理・片づけ・リフォーム・収納・引っ越しなどから、ライフスタイルの提案をしていこうと思います。10月からは、新サービスとして『お片づけサービス』が誕生します。ただ、弊社でお片づけをするのではなく、お片づけの方法をお客様にお伝えすることもプラスして、お客様と一緒になって『そんなに、いらない。Less is beautiful』の世界を形成していきたいと考えています」。
 片づけや収納、整理整頓。自分にとって本当に必要なものは何だろうと考え行動するきっかけになるかもしれませんね。

――まずは日本全国。そしていつかは世界へ……

 では、エコランドの世界観。これは今後どのように発信されて展開されていくのでしょうか?
 「今、お客様からの問い合わせを受けているとサービスが提供できる地域以外の場所からの問い合わせも多くいただいております。お断りをしてしまうこともあるのですが、今後は日本全国に拠点を置いてエコランドの世界観をお伝えできたら……と思っています。そうはいっても、いきなり日本全国に支店を置くのは実質的に不可能ですよね。そこで僕たちの考えに賛同してくれる物流会社と手を組み、日本全国でエコな生活提案をする物流を作っていきたいと思っています。通常の物流会社では、集荷・発送(配送)で終わってしまうかもしれませんが、僕たちには、お客様がいらなくなってしまったものを回収、もしくは買い取りして再生することまで行う『循環型物流』を行っています。この循環型物流を日本全国で定着していけたら……と考えています。不用になったテレビやパソコンなどから出る日本のレアメタルは、世界の16%もあるんです。資源がないといわれている日本ですが、世界一の精錬・抽出技術を持つ日本の技術を使えば資源を生むことができる。都市鉱山と精錬技術者を僕たちの物流の力で結んでいくことによって、世界に渡すことを行っていきたい、これこそサステナブルな世の中になっていくと思うんです」。

――生活と地球が持続可能になるように……

 サステナブルな社会の形成、そしてエコライフの提案をしていくエコランド。今までの愛らしいカバのロゴマークではなく、10月から新しいロゴマークが決まったようです。
 「まずは日本全国、そしていつか世界に僕たちのサービスを伝えることができるようにと、六本木ヒルズのデザイナージョナサン・バンブルクさんにお願いしてロゴマークを変更しました。まだ皆さんにお見せすることはできないのですが、生活と地球が持続可能(サステナブル)になるように、永遠に続くようなコンセプトでロゴマークを一新します。こちらについては、10月からホームページでお知らせしますので、楽しみに待っていてくださいね」とのこと。
 新しいロゴマークは、まだ見ることができませんが、持続可能な社会つまりサステナブルな世の中に向けて、様々な発信をしていくエコランド。生活と地球が持続可能になるように、私たちもエコランドの新サービスをきっかけに行動していきたいですね。



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