「マリ・クレール」復刊、読売購読者に配布
中央公論新社は、女性ファッション誌「マリ・クレール」を復刊し、7月から首都圏を中心とした読売新聞の購読者に、年12回配布する。予定発行部数は約43万部。
「マリ・クレール」は、フランスの同名誌の日本語版として1982年から99年まで中央公論社(現・中央公論新社)から刊行。ファッションに加え、よしもとばななさんの小説「TUGUMI」の連載など文芸や映画批評も取り上げ、女性文化総合誌として注目を集めた。その後、他社に編集が移り、2009年に休刊していた。
今年は日本で同誌が発行されて30周年になり、「再度、日本で刊行したい」と、仏マリ・クレール本社から中央公論新社に打診があった。同誌は、仏、伊、米など世界34か国で発行されている。
問い合わせは、中央公論新社編集企画部(03・3563・2360)へ。
(2012年2月9日 読売新聞)
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