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東京理大、入試問題放置修士課程作成中に学生閲覧東京理科大は15日、先月2日に行われた同大大学院修士課程の一般入試で、専門科目の問題の一部が学生に流出していたとして、試験を無効とし、再試験を実施したと発表した。 発表によると、問題が流出したのは、理工学研究科土木工学専攻の修士課程の試験。同大4年生の43人が受験した。試験問題を作成した男性教授が学生との共用部屋のパソコンで試験問題を作成し、ファイルをそのまま放置していたため、学生が閲覧したという。 問題が流出した専門科目を選択した学生の数が多かったことや、他の科目よりも平均点が高かったことを不審に思った大学側が調査して発覚。同大は試験を無効とし、9月13日に再試験を行った。 男性教授は同大の調査に「自分の部屋が耐震補強工事中で使えなかったので、学生との共用スペースのパソコンを使った。うかつだった」と話しているという。 (2009年9月15日 読売新聞)
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