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県がインフル流行注意報…岩手 岩手県は25日、県内全域にインフルエンザの流行注意報を発令した。 16〜22日の週に県内63か所の医療機関を受診した患者数の平均は、1医療機関当たり27・13人となり、基準値の10・0人を超えた。受診患者は、前週(9〜15日)の9・75人から約3倍に急増し、警報の基準の30人に迫っている。 県医療推進課によると、地域(保健所管内)別では、大船渡が51・0人と最多。次いで、中部50・8人、一関34・0人、宮古32・0人、二戸30・0人の順で、沿岸などに感染が広がっている。県では、症状を自覚した場合は出勤や通学を控え、医療機関で受診するよう呼びかけている。 ◇
県と盛岡市は25日、インフルエンザの集団感染で、県内の小学校5校と専門学校1校が学年・学級閉鎖をしたと発表した。盛岡市の2校と、奥州、一関、大船渡、宮古市の各1校。 (2012年1月26日 読売新聞)
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