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友達うまくできない高校に入学して、気の合う友達ができずに悩んでいます。最初のころ、頑張っていろんな人に話しかけました。でも、全然いい反応がなく、メールをしたら無視されました。 今、あるグループに無理やり入れてもらって、作り笑いをしながら過ごしています。でも、話もほとんど合わず、悩みを相談しても軽く流されてしまいます。 寂しくて、むなしいです。高校を辞めたいくらいに悩んでいます。どうすればいいでしょうか。(ロズ♀・高1・千葉) 回答 ありのままで
私も高校1年の夏まで、ロズさんと似たような状況にあり、毎日悩んでいました。 でも、夏休みに中学時代の友達と過ごすうちに、「ありのままの自分」をさらけ出して周りと接することが、友達作りにはかかせないと気付きました。 今では、共通の趣味を持つ友達に恵まれ、最高の高校生活を過ごしています。 作り笑いで本当の自分を隠してしまっていては、もったいないですよ☆(もぇ♀・高3・神奈川) 部活してみては
ロズさんはクラブ活動をしていますか? 私は中1の時、クラブに入りました。 クラスを超えて気の合う友達ができて、毎日が少しずつ楽しくなりました。クラブは同じことが好きな者同士が集まるから、話も弾みます。 もし何もしていないのなら、クラブに所属してはどうでしょうか。(藍子♀・中3・東京) 色々な人と話して
グループの全員と仲良くなるのは難しいので、少しずつ色々な人と話すことが大事だと思います。 また、人に合わせるということも、将来社会に出るうえで、とても大切です。見方を変えると、話が合わなくても、聞き上手になったり、知識を身につけるチャンスですよ。 交流が深まれば、信頼しあえる友達もできると思います。頑張ってください。(飛鳥♀・専門学校生・神奈川) 焦らず待って
2年前、私もロズさんとまったく同じ気持ちでした。今でも、「本当の友達」といえる人はいません。 けれど、私は学校を辞めないでよかったと思っています。そういうつらい時を過ごすと、自分が強くなったと自信がついたり、中学の時の友達の大切さがすごく分かるのです。 友達は、巡り合わせです。今は自分の興味のあることに力を入れて、いつかできる本当の友達を焦らずゆっくり待ってみませんか?(スーザン♀・高3・東京) 編集部から
本音の付き合いを
ロズさんの悩みに、同じような経験をしてきた多くの方から、親身なアドバイスをいただきました。主なものは、部活や趣味、ボランティア活動などを通じて、気の合う仲間を探しては、といったものでした。「一人じゃないよ」「学校辞めないで」といった、みなさんの励ましの言葉に、胸が熱くなりました。 というのも、私も中学時代、親友がなかなかできず、さみしい思いをしたのです。人見知りだったせいですが、グループの友達関係を保つため、必要以上に相づちを打ったり作り笑いをしたり。自己嫌悪に陥ったこともあります。 が、中3の時、卓球部に入部し、最高の仲間と出会いました。部活で汗をかいた後は、食堂で趣味や恋愛の話などで盛り上がり、学校生活が楽しくなりました。 ロズさん、作り笑いはやめて、本音の付き合いを心掛けましょう。活動の場を広げていけば、気の合う友達はきっと見つかりますよ。次々回は「人に気を使ってしまう」。自然体で人と付き合う方法について、アドバイスを待っています。悩みの相談を「DO!コンポ」にどしどしお寄せください。(ケンシロウ) (2006年9月1日 読売新聞)
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