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    世界遺産

     

    奄美などユネスコ調査、来月に

     環境省は12日、世界自然遺産として国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)に推薦された「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」(鹿児島、沖縄県)について、10月11~20日にユネスコの諮問機関・国際自然保護連合(IUCN)の現地調査が行われると発表した。

     同省などによると、専門家数人が来日し、国の特別天然記念物・アマミノクロウサギの生息域などを含む推薦区域(約3万8000ヘクタール)を中心に4島全てを視察する。調査結果は評価書にまとめて世界遺産委員会に提出され、来年夏頃の委員会で登録の可否が決まる見通し。登録されれば、国内の世界自然遺産は5件目となる。

    2017年09月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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