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    世界遺産

     

    九州地域戦略会議、世界遺産登録後押し

     九州地方知事会と地場経済団体でつくる九州地域戦略会議(共同議長=広瀬勝貞・大分県知事、麻生ゆたか・九州経済連合会長)は1日、熊本市で会合を開いた。外国人の旅行客をさらに呼び込む起爆剤とするため、熊本県・阿蘇地域の自然などが世界遺産として登録されるように後押しする「応援宣言」をまとめた。

     宣言は、熊本地震で九州観光のシンボルの阿蘇が大きく傷ついたとし、「その価値を改めて国内外へ広く伝え、将来に守り継ぐ必要がある」と強調した。

     阿蘇以外にも「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」などの世界遺産への登録を目指すとしている。

    2017年11月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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