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    伝統・習俗

     

    島根の団体が神楽奉納へ、八坂神社で7演目

     北九州市小倉北区の八坂神社で16日、島根県の無形民俗文化財に指定されている神楽団体「出雲国大原神主神楽」が神楽を奉納する。

     神社の創建400周年を記念した企画で、境内に野外舞台を特設する。大原神主神楽は同県内の神職だけによって受け継がれている。

     当日は、やまたのおろち伝説や国譲り神話など全7演目を5時間にわたって奉納する予定。八坂神社の神職も舞いに加わるという。波多野和伴禰宜ねぎ(62)は「夜間は照明をつけてさらに厳かな雰囲気になる。多くの人に楽しんでもらいたい」と話している。

     午後3時開演。観覧無料。雨が降った場合は社務所の大広間で公演する。問い合わせは同神社(093・561・0753)へ。

    2017年09月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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