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    映画「しゃぼん玉」、東監督が大分でトークショー

    • 撮影時のエピソードを披露する東監督(右)
      撮影時のエピソードを披露する東監督(右)

     テレビドラマ「相棒」などを手がけた姫島村出身、東伸児監督(54)の劇場映画初作品「しゃぼん玉」の公開が県内でも始まり、大分市府内町の映画館「シネマ5bis」で8日、同監督のトークショーが開かれた。

     原作は直木賞作家・乃南アサさんの小説で、親に見捨てられ通り魔や強盗致傷を繰り返す若者が、逃亡先で村民とのふれあいを通じ更生していくストーリー。

     上映後に行われたトークショーで東監督は、脚本に約2年を費やしたことや、撮影中に期待していた雲海が偶然、広がったエピソードなどを披露。観客からは「感動して涙が出た」「次作も期待しています」などの声があがった。

     東監督は「若者が人に必要とされる場所を見つけ、人間として成長する姿を描いている。多くの人に見てもらいたい」と話していた。

     同館での上映は14日まで。その後、別府市や日田市の劇場でも公開される。

    2017年04月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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