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    佐賀県の「最高の朝ごはん」春レシピ完成

    • 「最高の朝ごはん」の春編(県提供)
      「最高の朝ごはん」の春編(県提供)

     県産の食材を使った朝食をテーマにした県のプロモーション企画「最高の朝ごはん」で、春編のレシピが完成した。旬を迎えた唐津産のタイや、タマネギ、アスパラガスなどをふんだんに使用した5品。23日から期間限定で、佐賀市の県立図書館1階にある食堂「デイズ・キッチン」で提供される。

     「最高の朝ごはん」は、朝食を重んじる架空の藩「あさご藩」を舞台に、県産品を生かして提案されたオリジナルの献立。県内の農林水産物の認知度アップや販売促進を目的に、昨年7月から企画が始まった。

     これまでに夏、秋、冬編の各レシピが公開され、今回の春編が加わることで年間を通じた朝食の献立が完成した。各編ともNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」でフードスタイリストを務めた飯島奈美さんが監修した。

     春編は、「佐賀産ホワイトアスパラガスの炊き込みご飯」、「佐賀産新タマネギのゴマあえ」、「唐津産のタイと佐賀産アスパラガスの和風アクアパッツァ」、「だし巻き卵の佐賀産トマトあん」、「神埼そうめんのにゅうめん」。炊き込みご飯以外の調理時間は1品10~20分で、野菜の食感などが楽しめるという。

     「デイズ・キッチン」では、日曜日を除く23~28日の午前11時半から午後6時まで、春編をメニューに加えて850円(税込み)で提供。店内にレシピを書いたリーフレットを置くほか、「あさご藩」の専用ホームページ(http://www.asago-han.jp/)でも確認できる。

     県流通・通商課は「県産品の良さを知ってもらい、家庭の食卓にもぜひ『最高の朝ごはん』を出してもらいたい」と話している。

    2017年03月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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