文字サイズ

    食べる・飲む

    嘉麻産牛乳使ったプリン、販売開始…新特産品へ

     福岡県嘉麻市観光まちづくり協会は11日、市内産の牛乳を使ったプリン「Naturally pudding(ナチュラリー プディング)」=写真=の販売を始めた。新たな特産品にすることが狙いで、協会では「子どもから大人まで多くの人に味わってほしい」とPRしている。

     協会はこれまで、地元産の食材にこだわった「嘉麻の釜めしの素」と「酒ゼリー『黒寒梅』」を販売。ふるさと納税の返礼品や土産などとして人気という。

     プリンは、協会が取り組む新たな特産品開発の一環で、同市下山田の菓子製造会社「トモス」が提案。同市熊ヶ畑の白木牧場で生産されている牛乳を使い、カラメルはあえて入れず、牛乳の甘みとなめらかさを楽しめるように仕上げた。パッケージは緑が基調で、同市の自然をイメージした。

     11日に同市立織田廣喜美術館芝生広場で始まった「嘉麻ふれあいまつり」で販売を開始。1個250円(税込み)で、今後はトモスの直売店や道の駅などで販売する予定。問い合わせは協会(0948・43・3680)へ。

    2017年11月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    スマートフォン版九州発