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    福岡空港で糸島の食提供、「カフェ&バル」開店

    • 糸島産の食事などを提供する「カフェ&バル糸島」
      糸島産の食事などを提供する「カフェ&バル糸島」

     糸島産の食材を使った軽食や土産品を楽しめる「カフェ&バル糸島」が、福岡市博多区の福岡空港国内線ターミナルビル2階にオープンし、観光客や出張中のサラリーマンらでにぎわっている。

     全日空商事(東京)のグループ会社が全国で運営する土産物店「ANA FESTA」の新店舗で、保安検査を受けた搭乗前の客らが入れる「制限エリア」内に今月8日、開いた。

     同店では、糸島産の豚を使用した生ハム、ハンバーグのほか、野菜を使ったピクルス、糸島市のゴルフ場で人気の「たい茶漬け」などを提供。店内には海や山といった糸島市内の風景写真が飾られている。

     全日空商事によると、近年、同市が関東地方などで自然豊かな観光地や移住先として注目を集めていることから開業を決めたという。同市も、店頭で提供するメニューの選定や市内の生産者の紹介などで協力した。ロゴマークは、観光名所として知られる桜井二見ヶ浦の鳥居と夫婦岩をモチーフにした。

     場所は、保安検査場先の6番ゲート付近で、営業時間は午前6時から最終便まで。同社は「福岡を離れる前に、糸島の魅力に触れてもらいたい」と来店を呼びかけている。

    2018年02月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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