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    プレミアム金雀、2年連続世界一…純米大吟醸の部

    • 福田市長(左)に受賞を報告する堀江社長(中央)ら
      福田市長(左)に受賞を報告する堀江社長(中央)ら

     山口県岩国市錦町の「堀江酒場」が製造する日本酒「プレミアム金雀きんすずめ」が、世界最大規模のワイン品評会「インターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)」の純米大吟醸の部で2年連続の世界一となった。同社の堀江佳夫社長らが12日、市役所を訪れて福田良彦市長に報告した。

     品評会は山形県で5月18日に開催され、日本酒の9部門には456社から計1639銘柄が出品された。純米大吟醸の部では440銘柄の中から、プレミアム金雀が最高位の「トロフィー」を受賞。7月10日にロンドンで、各部門のトロフィー受賞酒9銘柄の中から、日本酒全体のチャンピオンが発表される。

     プレミアム金雀は、地元産の酒米と仕込み水を使い、昔ながらの生●きもと造りで仕上げている。この日試飲した福田市長は「飲み口がなめらかでうまみがあり、海外でも人気が出そう」と述べ、堀江社長は「受賞を機に国内外で販路を拡大し、日本酒の繊細な魅力を広めたい」と話していた。

    ※●は酉(とり)へんに元

    2018年06月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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