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    熊本市が地震記録誌発刊

    • 熊本地震直後の様子を撮った写真を多く掲載した記録本
      熊本地震直後の様子を撮った写真を多く掲載した記録本

     熊本市は、熊本地震の記憶を風化させないようにするため、記録誌「再起へ」を発刊した。市内の図書館などで閲覧できるほか、5月1日からは一般販売を始める。

     記録誌は、「インフラ・産業への被害」や「いのちを守る」など7項目に分かれ、避難所や市民病院、倒壊家屋など、地震直後の写真を中心に掲載。石垣が崩れた熊本城や被災家屋の片付けを手伝うボランティアの様子を収めた写真もある。災害対応にあたった市職員らの体験談のほか、家屋やインフラ設備の被害状況などの資料も添えた。

     大西一史市長は「多くの市民に手にとってもらえるように、写真を中心に編集した。記憶を風化させず、未来へ教訓を伝えたい」と話した。

     記録誌はA4判80ページでオールカラー。価格は500円。市庁舎地下1階の売店で販売する。郵送販売(郵送料は別途必要)も可能で、問い合わせは情報公開窓口(096・328・2059)へ。

    2017年04月20日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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