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    朝倉の松末・志波小が移転へ、久喜宮小に仮設校舎

     朝倉市は14日、豪雨で被災した杷木はき地区の松末ますえ小(全校児童27人)と志波しわ小(同26人)について、同地区内の久喜宮くぐみや小(同79人)の校庭にそれぞれの仮設校舎を建てて移転する計画を発表した。24日までに着工し、2学期の始業式の8月21日までの完成を目指す。

     松末小と志波小については、校舎などに被害が出たため、継続して使うのは危険と判断した。仮設校舎はいずれもプレハブ平屋建てで、体育館やパソコン教室などは久喜宮小の施設を利用する。豪雨を受け、市内の小中学校は11日から夏休みとなっている。

     杷木地区の松末、杷木、志波、久喜宮の4小学校は来年度統合し、現在の杷木中の敷地内に新しい杷木小を設けることが決まっており、仮設校舎の使用は来年3月までとなる。

    2017年07月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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