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    保育需要が急増、整備計画を改定…鹿児島市

     鹿児島市の保育対策などを話し合う「市子ども・子育て会議」が2日、市役所で開かれた。市は2018、19年度に見込まれる760人の待機児童の受け入れ先を確保する市保育所等整備計画改定版を示し、了承された。

     市は15、16年度中に、保育所などの定員を増やすなどして963人分の受け入れ先を確保した。この2年で待機児童問題が解消される見通しだったが、保育需要が急増。このため、計画を改めることにした。

     会議は学識経験者ら24人で構成。市は今後、759人分が不足していると試算し、鴨池、城西、武・田上、谷山、吉野、松元の6地域で、保育所の新設や認可外保育施設の認可化を進めることを報告、了承された。

     また、保育サービス充実の観点から、市が認可する夜間保育所を設置することも了承された。

    2017年08月06日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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