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    著名人が多彩な講義、1月に大分で「エンジン01」

    • 記者会見した(左から)林さん、井沢さん、佐藤市長
      記者会見した(左から)林さん、井沢さん、佐藤市長

     文化人や音楽家、スポーツ選手ら約150人が参加する「エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議オープンカレッジin大分」(来年1月26~28日、大分市)の開催を前に、大会実行委員会が1日、記者会見し、イベントの概要を発表した。

     エンジン01は様々な分野で活躍する著名人が多彩なテーマで講義する。2002年から全国各地で開かれており、今回が16回目。大分での開催は初めてだ。

     26日のオープニングシンポジウムには大分市出身のタレント・指原莉乃さんらが参加。27日は大分大学旦野原キャンパスで約80講座が開かれ、28日のクロージングコンサートでは、音楽家・小室哲哉さんがステージに立つ。

     講座は、同会議の幹事長を務める作家・林真理子さんらによる「小説はどう生まれるか?」や、大会委員長の作家・井沢元彦さんらの「豊後国とキリシタン文化」、百ます計算で知られる教育者・陰山英男さんらの「これでいいのか?日本の教育」などがずらり。同市の佐藤樹一郎市長も「東九州新幹線はいる?いらない?」などの講座にゲスト参加する。

     27日は同キャンパスで県内の中高生を対象にした特別講義「中高生のきみたちへ エンジン01ハローワークin大分」もあり、漫画家のちばてつやさんや、エジプト考古学者の吉村作治さんらが職業について語る。

     チケットとなる「入楽料」は1講座500円。11日午前10時から大分市役所やチケットぴあなどで販売する。特別講義は無料(要申し込み)。問い合わせは市文化国際課内の実行委員会事務局(097・537・5663)へ。

    2017年11月02日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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