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    天草に地域FM局、災害情報など発信

    • 「みつばちラジオ」のキャラクターを発表する馬場社長(左)
      「みつばちラジオ」のキャラクターを発表する馬場社長(左)

     熊本県天草市をエリアとするコミュニティーFM局「あまくさシティエフエム」(放送周波数88・8メガ・ヘルツ、愛称・みつばちラジオ)が3日、開局した。観光案内や災害情報などを発信する。

     同局は、地元のケーブルテレビ「天草ケーブルネットワーク」(馬場昭治社長)が、市から委託を受けて運営する。市内ほぼ全域の約2万5000世帯(約6万3000人)をカバーする。

     パーソナリティーは、公募で選ばれた市民約10人。市からのお知らせのほか、平日朝は、情報番組(30分)をケーブルテレビと同時放送する。

     この日は、式典も開催し、約500人が参加した。ミツバチをモデルにした同局のキャラクターなどが発表され、馬場社長は「災害時の情報源だけでなく、地域の活性化にも寄与したい」とあいさつした。

    2017年12月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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