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    九電AIスピーカー、家庭向け「QUUN」…7月下旬スタート

    • 九電が販売するAIスピーカー。音声を認識し、家電の操作などができる
      九電が販売するAIスピーカー。音声を認識し、家電の操作などができる

     九州電力は、音声を認識するAI(人工知能)スピーカーを利用した家庭向け有料サービス「QUUN(キューン)」を、7月下旬から始めると発表した。スピーカーに話しかけることで、家電の操作をはじめ、ニュースや天気予報、電気料金の確認などができる。新たな収益源に育てたい考えだ。

     九電以外から電気を購入している家庭もサービス対象とする。メーカーと共同で独自に開発した端末(税抜き料金1万2000円)などを契約者に販売し、サービス内容に応じた利用料を毎月支払ってもらう。

     先行して販売されている他社のAIスピーカーと比べ、呼びかけに答える音声やしゃべり方の種類を豊富にした点が特徴という。

     空き巣などに対応した自宅の見守り機能も備える。今後も他社と連携し、オプションサービスを充実させていく方針だ。

    2018年06月09日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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