文字サイズ

    九州北部に「春一番」

     気象庁は16日、九州北部・山口地方に「春一番」が吹いたと発表した。春一番の観測は2015年以来2年ぶりという。九州・山口では、日中の気温が上昇し、各地で3月上旬から4月中旬並みの暖かさとなった。

     春一番は、立春から春分にかけて、南寄りの強い風(平均風速7メートル以上)が初めて吹いたときに発表する。16日午後4時までに、福岡市10・4メートル、山口県下関市8・3メートルの最大瞬間風速を観測した。

     一方、宮崎市で20・2度、大分県豊後大野市で20・1度と4月中旬並み、鹿児島県肝付町で19・6度、熊本県水俣市で18・1度と4月上旬並みの最高気温をそれぞれ記録した。

    (ここまで283文字 / 残り64文字)
    2017年02月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ