文字サイズ

    ジャパネット売上高 最高1780億円、16年12月期

     通信販売大手・ジャパネットたかた(長崎県佐世保市)は、2016年12月期の売上高(単体)が前期を14%上回る1780億円となり、最高を更新したことを明らかにした。創業者の高田明氏(68)が昨年1月でテレビ通販番組のレギュラー出演を退いたが、サービス強化などで4期連続の増収を達成した。

     これまでは、1759億円を売り上げた10年12月期が最高だった。その後はテレビ販売の低迷などで苦戦したが、食品や衣料品など品ぞろえの充実を図り、利用を伸ばしてきた。

     16年12月期は、テレビの通販番組の放送枠を早朝などで新たに開拓。家電の設置作業を担うグループ会社を新設してサービスを充実させたこともあり、エアコンや冷蔵庫の受注が好調だった。経常利益は8%増の155億円だった。

    2017年03月04日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    スマートフォン版九州発