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    新装ハウステンボス号、きょうから運行

    • 改装し、オレンジ色に塗装されたハウステンボス号(17日)=浦上太介撮影
      改装し、オレンジ色に塗装されたハウステンボス号(17日)=浦上太介撮影
    • 天井や床に木を使った車内(グリーン席)(17日)=浦上太介撮影
      天井や床に木を使った車内(グリーン席)(17日)=浦上太介撮影

     JR九州は17日、博多駅(福岡市)とハウステンボス駅(長崎県佐世保市)を結ぶ特急「ハウステンボス号」を改装し、福岡市内で報道関係者に公開した。今回改装したのは5編成のうち、1編成(4両)で、18日以降、1日に1~2往復運行する。残り4編成も今後2年間で順次、刷新する方針だ。

     オランダの街並みを再現したリゾート施設、ハウステンボス(同市)が1992年3月の開業から25年となるのに合わせて刷新。デザインは豪華観光寝台列車「ななつ星in九州」などを手がけた水戸岡鋭治さんが担当した。

     外側はオランダのナショナルカラーのオレンジ色で塗装。車内は、普通席もグリーン席も天井や床に木を使い、カーテンにチューリップを描くなどしてぬくもりのある空間にした。バッグなどの荷物置き場を確保し、座席数は従来より8席少ない211席となった。改装費は約9000万円。

    2017年03月18日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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