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    沖縄サンゴ白化 環境省が初の対策会議へ

     沖縄県で昨年、サンゴの大規模な「白化現象」が発生したことを受け、環境省は、サンゴの専門家らを集めた初の緊急対策会議を今月23日に同県内で開くことを決めた。今後の対応策などを盛り込んだ緊急宣言をとりまとめる。

     白化現象は、海水温の上昇などにより、サンゴと共生するプランクトンが抜け出すことで起きる。昨年の環境省の調査では、沖縄にある国内最大のサンゴ礁「石西礁湖せきせいしょうこ」の9割超のサンゴに白化現象が見られ、約7割が死滅したことが確認された。

    2017年04月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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