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    新緑の心田庵 きょうから公開、長崎

    • 一般公開される心田庵の庭園
      一般公開される心田庵の庭園

     長崎市指定の史跡で、江戸時代に造られた日本庭園が残る「心田庵しんでんあん」(片淵2)が、21日から一般公開される。5月9日まで。

     心田庵は、中国人との商取引の仲介役や通訳を務めた唐通事、何兆晋がちょうしんが江戸初期に建てたとされる別荘で、広さは約1580平方メートル。かやぶき屋根で茶室などを備えた母屋や、「池泉ちせん回遊式」と呼ばれる庭園などが残り、新緑に包まれた風情ある景色が楽しめる。

     午前9時~午後5時(入場は午後4時半まで)。大人300円、高校生以下無料。有料(500円)で抹茶の提供もある。問い合わせは市文化財課(095・829・1193)へ。

    2017年04月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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