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    名護市長選辞退、医師が正式表明

     来年1月に行われる見込みの沖縄県名護市長選で、自民党名護市支部から立候補を要請されていた元県福祉保健部長で医師の宮里達也氏(66)が15日、正式に出馬辞退を表明した。

     同日、市内で行われた保守系議員らによる候補者選考委員会の席上で明らかにした。同支部は改めて候補者の選考を進める。

     宮里氏は記者団に対し、「家族と相談し健康上の理由を考慮した結果、断念せざるを得ない」と述べた。

     同市長選を巡っては、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対する現職・稲嶺進市長(71)に、3選を目指して立候補を求める動きがある。

    2017年07月15日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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