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    21日に有事考えるシンポ、朝鮮半島情勢など解説…福岡

    • 倉田秀也・防衛大学校教授
      倉田秀也・防衛大学校教授
    • 宮坂直史・防衛大学校教授
      宮坂直史・防衛大学校教授
    • 伊藤敬・内閣参事官
      伊藤敬・内閣参事官

     有事への備えについて考えるシンポジウム「有事からどう身を守るか~国民保護」(主催・読売新聞西部本社、共催・防衛大学校グローバルセキュリティセンター、協力・福岡県、後援・福岡放送)が21日、福岡市で開かれる。

     国民保護は、武力攻撃やテロが起きた際に、国民の安全を守るために作られた仕組みだが、十分浸透しているとは言えないのが現状だ。一方、防衛省が8日に公表した防衛白書では、北朝鮮の核・ミサイル開発が新たな段階の脅威となっていることに言及するなど、日本を取り巻く安全保障環境の厳しさを指摘した。

     シンポでは、国民保護の内容や緊迫化する朝鮮半島情勢について、専門家が分かりやすく解説する。講師は防衛大学校教授の倉田秀也、宮坂直史両氏と、内閣参事官の伊藤敬氏が務める。

     会場はアクロス福岡イベントホール(福岡市中央区天神1の1の1)で、午後1時半から。聴講無料。応募は郵便番号、住所、氏名、年齢、職業、電話番号、参加人数、質問(適宜)を明記し、〈1〉はがき(〒810・8581=住所不要=読売新聞西部本社「国民保護」シンポジウム事務局)〈2〉ファクス(092・715・5829)〈3〉WEB(QRコード)のいずれかで。聴講券を郵送する。問い合わせはs-hiro1@yomiuri.comへ。

    2017年08月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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