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    九州入国外国人300万人突破、昨年より2か月早く

     九州運輸局は6日、2017年1~8月の九州への外国人入国者数(速報値、8月分はクルーズ船を除く)が302万9168人となり、16年より2か月早く300万人を突破したと発表した。

     16年は年間を通して初めて300万人を超え、最終的に372万人だった。17年は、福岡空港(福岡市)や大分空港(大分県国東市)への格安航空会社(LCC)の増便などが追い風になったほか、クルーズ船による入国者数も大きく伸び、ハイペースで300万人台に乗せた。

     7月の入国者数(確定値、クルーズ船を含む)は前年同月比21.4%増の44万5277人と、単月ベースで過去最高を記録。クルーズ船による入国者の国・地域別の数字も初めて公表され、7月は17万2536人のうち95.5%を中国が占めていた。全体では、中国が18万4496人で最多、韓国が17万8658人で続いた。

    2017年10月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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