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    新燃岳噴火、入山規制

     宮崎、鹿児島両県にまたがる霧島連山・新燃しんもえ岳(1421メートル)が11日午前5時34分頃、小規模噴火した。火口からの噴煙の高さは最大700メートルに達し、火山性微動や山体が膨張する地殻変動が続いている。気象庁は同日午前、噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ、大きな噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。

     新燃岳の噴火は2011年9月7日以来、6年ぶり。宮崎市や小林市など宮崎県内の4市町で降灰が確認された。宮崎、鹿児島両県に、けが人などの被害情報は入っていない。

    2017年10月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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