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    羽生永世七冠「さらに前進」、タイトル100期へ意欲

    • 「永世七冠」達成から一夜明け、笑顔を見せる羽生善治竜王(鹿児島県指宿市で)=大原一郎撮影
      「永世七冠」達成から一夜明け、笑顔を見せる羽生善治竜王(鹿児島県指宿市で)=大原一郎撮影

     将棋の第30期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)を4勝1敗で制した羽生善治竜王(47)が6日朝、鹿児島県指宿いぶすき市の指宿白水館で記者会見し、「永世七冠」達成の感想を語った。

     激闘を終え、「(当日夜は)温泉に入ってぐっすり眠れた」となごやかな表情で話した羽生竜王は「朝起きて、『ひょっとすると、これは夢なんじゃないか』と思ったが、新聞記事が目の前にあって『本当なんだ』と安心した」という。「最近は強い若手棋士が出てきている。切磋琢磨せっさたくまして前進できれば」とあと1期に迫った通算タイトル100期獲得への意欲を話した。

    2017年12月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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