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    福岡県の技術職員志願5・4倍、九州北部豪雨で追加募集

     福岡県は、九州北部豪雨による被災地の復旧・復興を加速させるため追加募集している土木、林業分野などの技術職員について、志願者数が採用予定数(58人)の5・4倍にあたる312人に上ったと発表した。14日から選考を始め、4月1日付で採用する。

     県は昨年7月の豪雨を受け、技術職員約100人を朝倉県土整備事務所や朝倉農林事務所に配置している。それでも、河川、砂防施設などの復旧が本格化する来年度には人手不足が予想されることから、追加募集に踏み切った。

     多くの民間企業や自治体の採用活動が終了した時期であることから、県はツイッターの公式アカウントで案内文を掲示したり、大学や高校に生徒・学生への呼びかけを依頼したりして、若い世代への周知を図った。

     志願者数と倍率は、I類(大学卒業程度)で土木134人(5・4倍)、農業土木21人(2・6倍)、林業52人(6・5倍)。3類(高校卒業程度)では土木58人(6・4倍)、農業土木20人(5・0倍)、林業27人(6・8倍)だった。志願者数全体のうち、女性は計37人。

     I類、3類とも、14日に筆記の1次試験、2月上旬以降に面接、論文の2次試験を行い、同月下旬に採用者を決める。

    2018年01月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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