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    鹿児島15歳自殺、いじめ再調査へ…知事方針

     鹿児島県立高校の男子生徒(当時15歳)が2014年8月に自殺した問題で、同県の三反園訓みたぞのさとし知事は11日、いじめの有無を調べた県教委の調査は不十分だとして、知事部局で再調査する方針を明らかにした。近く調査委員会を設立する。

     生徒は夏季課外授業の期間中、自宅で自殺した。県教委が設置した第三者委員会は昨年3月、「いじめがあったとは断定できない」と結論づけたが、生徒の遺族は「(同級生の)生徒への聞き取り調査が少ない上、事実と違う点もある」などとして再調査を求めていた。

    2018年01月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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