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    旧大名小跡の再開発、西鉄・JR九州・福岡地所通過…福岡市1次審査

     九州最大の繁華街、福岡市・天神地区に近い旧大名小跡地(約1・2ヘクタール)の大規模再開発を巡り、同市は11日、公募に申請した民間事業者の参加資格に関する審査結果を通知した。事実上の1次審査で、同市は「全ての企業グループに参加資格があることを確認した」としている。企業名やグループ数は公表していないが、関係者によると、少なくとも、西日本鉄道、JR九州、福岡地所(いずれも福岡市)を核とする三つの企業グループが通過した。

     同市は公募への参加資格について、地元を含む複数企業のグループによる開発などを条件に設定した。西鉄は三菱地所(東京)や積水ハウス(大阪市)と組み、JR九州や福岡地所もそれぞれ大手企業と連携しているとみられる。

     旧大名小跡地は同市が提唱する再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の目玉。同市は高級ホテルやオフィスなどの機能を持つ大規模施設の建設を求めている。

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    2018年01月12日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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