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    神埼市長選、自民が現職を推薦…佐賀県連「衆院選の雪辱」

     自民党佐賀県連は12日、総務会を開き、4月8日告示、15日投開票の神埼市長選に4期目を目指して無所属で立候補を表明している現職の松本茂幸氏(67)を推薦することを決めた。

     市長選には元参院議員で元プロレスラーの大仁田厚氏(60)も無所属での出馬を表明。民進党県連代表の原口一博・衆院議員(佐賀1区)が「友人として」支援する。

     昨年の衆院選で、神埼市を含む佐賀1区で自民党候補が原口氏に敗れたことから、自民党県連は「雪辱を果たす代理戦争」と位置付け、推薦を決めたという。

     総務会では、神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリが墜落した事故を受け、県連の留守茂幸会長らが9日、防衛省や党本部で被災者らへの十分なケアや家屋・農地への被害補償など5項目を要請したことが報告された。

    2018年02月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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