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    九州・山口強い寒気、中国道8台絡む事故

     九州北部・山口地方は、13日午前も強い寒気の影響で山間部を中心に雪が降り、積雪や路面凍結が原因とみられる事故も相次いだ。

     気象庁によると、同日午前9時の積雪量は、山口市4センチ、佐賀市2センチなど。最低気温は、熊本県益城町で氷点下6・1度、山口市で同1・9度、福岡県飯塚市で同0・2度を観測した。昼過ぎから高気圧に覆われるため、天気は次第に回復するという。

     同日未明、山口市小郡真名の中国自動車道・美祢ジャンクション―小郡インターチェンジ間の上り線では、スリップして横転した乗用車に後続のトラックが追突するなど8台が絡む事故が発生。6人が軽傷を負い、同区間が約5時間、通行止めになった。飯塚市鯰田の国道200号でもスリップしたトラックが片側2車線をふさぎ、同車線が一時通行止めとなった。

     西日本鉄道は、福岡市と九州南部を結ぶ一部の高速バスの運行を見合わせた。

    2018年02月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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