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    寒さにも匂ひおこせよ…太宰府天満宮「飛梅」開花

    • 開花した太宰府天満宮の「飛梅」(13日午前10時45分、福岡県太宰府市で)=中嶋基樹撮影
      開花した太宰府天満宮の「飛梅」(13日午前10時45分、福岡県太宰府市で)=中嶋基樹撮影

     太宰府天満宮(福岡県太宰府市)は13日、ご神木の「飛梅とびうめ」が開花したと発表した。今年は寒さが厳しいせいか、記録が残る1984年以降で2番目に遅い開花となった。

     天満宮によると、神職が13日朝、白い八重の花が1輪咲いているのを確認した。例年は1月上旬から2月上旬頃にかけて咲くことが多く、昨季は大みそかの12月31日だった。

     飛梅は、九州に左遷された菅原道真公を慕って京から飛んできたと伝えられ、境内にある約6000本の梅の中で最も早くほころぶという。

    2018年02月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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