文字サイズ

    新設「水陸機動団」の隊旗授与式…陸自相浦駐屯地

     長崎県佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地で7日、新設された水陸両用部隊「水陸機動団」(約2100人)の隊旗授与式が開かれた。

     新部隊は「日本版海兵隊」とも称され、中国公船の領海侵入が相次ぐ沖縄・尖閣諸島周辺などの離島防衛強化を念頭に、自衛隊初の専門部隊として3月に発足した。主力の「水陸機動連隊」をはじめ、複数の部隊で構成され、離島が占拠された際、水陸両用車や輸送機オスプレイなどを使った上陸、奪回作戦を展開する。

     授与式には、隊員や地元関係者ら約1500人が出席。団長の青木伸一・陸将補が山本朋広防衛副大臣から団旗を受け取り、部隊編成が完了したことを報告した。

    (ここまで280文字 / 残り127文字)
    2018年04月07日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    読売プレミアムに登録された方 記事の続きへ
    未登録の方新規登録へ
    よみうりSPACEラボ スマートフォン版九州発