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    耶馬渓山崩れ、3人目遺体収容

     大分県中津市耶馬渓やばけい金吉かなよしで起きた山崩れで、新たに見つかった1人の遺体が16日、現場で収容された。これで死者は3人になり、県警は安否不明になっている女性4人のうちの1人とみて身元確認を進める。

     県災害警戒本部などによると、遺体は15日午後10時25分頃、倒木が積み重なっていた場所で見つかり、現場で死亡が確認された。性別や死因は不明。16日は自衛隊や県警、消防など約440人態勢で、見つかった遺体を収容するとともに、ほかの安否不明者の捜索を進めている。

     山崩れは11日未明に発生し、住宅4棟が巻き込まれた。これまでに安否不明となった6人のうち、親子の男女2人の死亡が確認されている。

    2018年04月16日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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