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    西鉄ドア開け走行、九州運輸局が監査

     西鉄天神大牟田線の普通列車がドアを開けたまま走行した重大インシデントについて、国土交通省九州運輸局の加賀至局長は12日の定例記者会見で、運行する西日本鉄道(福岡市)に対し、監査を実施したと明らかにした。

     問題の列車は5月15日、1か所のドアを幅約65センチ開けた状態で、約2・8キロを走行。監査は今月4、5の両日に行われたという。記者会見で加賀局長は「車掌が開いたドアを確認したにもかかわらず、直ちに列車を止めなかったことは、利用者の安全上、重大な事案と考えている」と述べた。

    2018年06月13日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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