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    祭り・催し

    満開の芝桜、南島原「一夜城」彩る…14日「一揆まつり」

    • 見頃を迎えた芝桜と一夜城
      見頃を迎えた芝桜と一夜城

     長崎県南島原市南有馬町の原城跡近くの市有地で、芝桜が見頃を迎えている。5月初旬頃まで楽しめる。

     地元の婦人会などが6年ほど前に植え始めた。現在は約600平方メートルにピンクや白の芝桜が一面に広がっている。

     近くの畑には14日に開催される「原城一揆まつり」に合わせて作られた高さ、幅ともに約15メートルの「一夜城」もあり、城を背景に咲き誇る花々が、訪れた観光客らの目をひいている。

     「原城一揆まつり」は、島原の乱(1637~38年)の犠牲者を追悼するイベントとして、市などでつくる実行委が毎年、この時期に開催。一夜城は、市民ら約100人がベニヤ板などで完成させた。まつりでは、鉄砲隊の演武などのほか、夜に城一帯にキャンドルがともされ、市民らがちょうちんを手に練り歩く追悼行列などが行われる。

    2018年04月11日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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