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    美術館・博物館

    ジブリ関係者が制作秘話明かす、「レイアウト展」関連企画

    • レイアウトを前に対談する西岡さん(左)と田中さん
      レイアウトを前に対談する西岡さん(左)と田中さん

     「となりのトトロ」などを手がけたスタジオジブリの制作の裏側を紹介する「対談 レイアウトから読み解くジブリの秘密」が13日、山口市の県立山口図書館で開かれた。スタジオジブリイベント事業室プロデューサーの田中千義さんと、三鷹の森ジブリ美術館(東京都)事務局長の西岡純一さんが、レイアウトの見所などについて語った。

     同市の県立美術館で開催中の「スタジオジブリ・レイアウト展」(県立美術館、KRY山口放送、読売新聞社など主催)の関連企画。田中さんらがレイアウトや制作現場の写真などを示しながら明かす秘話に、約200人が耳を傾けた。

     田中さんらは、宮崎駿監督の作品の中に出てくる舞台について「モデルになったといわれる場所はあるが、実は色んなものがミックスされて描かれている。同じ風景はどこにもない」と話した。

    2017年05月14日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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