文字サイズ

    鉄道・運輸

    新型車両11年ぶり 西鉄・天神大牟田線

     西日本鉄道は9日、天神大牟田線に導入する新型車両「9000形」=写真=を公開した。来年1月に試験運行を始め、3月から営業運転に移る予定。新型車両の導入は、2006年から運行している「3000形」以来、11年ぶりとなる。

     9000形の車体はステンレス製で、側面に赤色のラインを描いた。車体を軽量化するなどして、消費電力を主力の5000形の約半分に抑える。ロングシートの座席を広げ、乗降口の上部に英語や中国語など外国語の案内も表示する。

     新型車両は、主に通学・通勤の時間帯に急行・普通電車として利用する。運行当初は4編成(10両)とし、5月には7編成(18両)に増やす計画だ。

    2016年11月10日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
    スマートフォン版九州発