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    鉄道・運輸

    「フル規格新幹線」意見書可決、長崎市議会

     長崎市議会は16日の本会議で、フリーゲージトレイン(軌間可変電車、FGT)の導入が予定されている九州新幹線長崎(西九州)ルートについて、全線フル規格化の検討を国に求める意見書案を可決した。意見書は同日、安倍首相らに宛てて郵送された。

     意見書では、FGTの走行試験で不具合が生じたことなどに触れ、「FGTの実現性について、新幹線開業を待望する市民の間には戸惑いや懸念が広がっている」などと指摘。フル規格を視野に入れた検討を早急に進めるよう求めている。

     同市議会は同日、総額2096億7000万円の2017年度一般会計当初予算案、出先機関の再編に関する改正条例案など62議案を可決するなどし、閉会した。

    2017年03月17日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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