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    鉄道・運輸

    ソラシドエア、19年度に定期国際線目指す

     ソラシドエア(宮崎市)は20日、2017~20年度を対象とした中期経営戦略を発表した。18年度に国内線の新規路線、19年度に初の国際線定期路線を就航させることが柱だ。具体的な就航地は今後、検討する。保有機は現状12機から、14機に増やす方針だ。

     同社は現在、羽田、那覇を中心に国内10路線で運航している。国際線では、15、17年に台湾、韓国にチャーター便を運航しており、アジア圏での定期路線化を見据えて調整する。20年度の売上高は、15年度比で約10%増となる420億円を目標とした。

     また、同社は17年3月期決算(単独)の見通しも発表。政府の熊本地震の復興策による利用者増などで、売上高は381億円、最終利益は24億円と、いずれも過去最高を見込んでいる。

    2017年04月21日 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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